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[02]示談書
電話相談⇒050-3045-7910(9〜20時) 携帯は090-3521-1188(8〜21時)
契約書の書式、契約示談書、契約書を作るときポイントは次の通りです。合意ができたという事実(証拠価値)を押さえながら慎重に契約書を完成させましょう。
・契約書に書くべき重点項目順に書き、軽微な不足箇所は後で補正していきましょう。
・商売のひな形契約書に頼ることは危険です。不動産屋さんの賃貸借契約書をみてもわかるとおり、家主の言い分はもれなく書かれていますが、あなたの要求、有利な条項はすくないですね。あなたの要求を主張し書きこんでもらいましょう(特約)
・手書きの自筆、指紋の押印、文句がつけようがない裁判で役立つ証拠です。
・トラブルがらみの契約書をつくるときは契約場所にも気をつけましょう。
・裁判になれば脅迫、断れない状況で契約を強要されたと難癖をつけてくることがあります。
示談書は互いの約束(合意書)、口約束を後日実行をさせるためにも示談書は作成しておきましょう。
示談書の例示
誓約書・覚書・通知書・委任状など作成形式があるのでご相談ください。>>電話050−3045−7910
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